★おすすめ原料のご紹介(脳機能/アガリクス)★ 2020年9月配信号

少しずつ暑さが和らぎ始め、だんだんと秋が近づいているように感じております。 季節の移り変わりがお身体には負担になりますので、コロナ対策はもちろん、しっかりと栄養・睡眠をとってこれからの秋・冬シーズンに備えてまいりましょう!

さて、今月から月々の注目トピックをご紹介するコーナーを始めたいと思います。 今月はアルツハイマー月間であることを皆様ご存知でしょうか?
国際アルツハイマー病協会(ADI)が、認知症への理解を広めるために9月21日をアルツハイマーデーに制定しました。
また、9月を世界アルツハイマー月間として、世界各国で啓蒙活動が行われおり、日本でも各地の名所やお城などを認知症啓発のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップしたり、各種イベントが行われています。

そこで、今月は認知機能に関係する健康食品用原料をご紹介させていただきます。

認知機能訴求の原料

①リパミンPS(大豆由来ホスファチジルセリン)

「リパミンPS」は、ホスファチジルセリン(PS)を高純度で規格した機能性表示食品に対応した粉末製品です。

幅広い脳機能改善効果が試験で明らかにされており、 高齢者を対象に300mgを12週間摂取させた試験では、人の名前、電話番号など日常生活に関連する記憶力の評価では、紹介直後の人の名前の記憶において、脳年齢の約14歳分の若返りが確認されています。
他にも、ストレス軽減や子供のADHD症状の改善、学力向上などが期待できる原料です!

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https://bhn.co.jp/material/lipamin/


② Ginkgo Biloba Extract Powder 24/6/1(イチョウ葉エキス末)

イチョウ葉由来のフラボノイド配糖体とテルペンラクトンを規格しています。
イチョウは、およそ2億5千万年の地球の変化に耐えて今日まで生き残ってきた非常に生命力の強い植物です。
イチョウの葉から抽出されたエキスは、ヨーロッパではすでに脳機能を改善する医薬品として利用されてきており、 認知機能の他、血流改善や、血小板活性因子の拮抗作用など、様々な効能が知られています。
BHNでは、できるだけ少ない量且つ、低コストで認知機能を訴求できるようにイチョウ葉エキス末の機能性表示のSR書類をまとめており、受理実績もあります!

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https://bhn.co.jp/material/icyouba/

新原料お取り扱いのお知らせ

また、先月にはついに、免疫訴求の機能性表示食品が受理され、免疫素材にさらに注目が集まることと思います。 BHNの免疫系の原料として、「 アガリクスブラゼイエキス末-H 」 を準備中です! 準備でき次第、皆さまにご案内させて頂きます!

●アガリクスブラゼイエキス末- H

βグルカンを含む高分子の多糖体タンパク複合体10% 以上規格したエキス末です。 マウスレベルで感染症抵抗性抗ウイルス作用、また臨床試験でも免疫活性作用を確認しています。 データもあり、安心の日本製造品です!

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https://bhn.co.jp/material/agaricus/

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