大盛況御礼!EBF第二回ウェビナー振り返り

先日2月26日に
「PRISMA2020と制度改正にどう対応するか?~機能性表示食品の生き残り戦略~」
というタイトルで2回目のウェビナーを開催しました。

第2回 EBFウェビナー開催決定!

今回も本当に多くの方々から反響をいただき、ご関心を頂けたことに感謝申し上げます。

また、都合が合わず参加できなかったというお声もいただきましたので、
本日は、ウェビナーのポイントを簡単に振り返ります。


◆大盛況だった
EBF第2回目自社ウェビナー◆

2回目の開催である事や、1回目のウェビナーアンケートでも希望の多かった
機能性表示食品の今後の対応に関する内容だった事から
想定よりも多く約85社90名以上の方々にご参加いただきました。
改めて身の引き締まる思いでございました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

ウェビナー終了後に行ったアンケートやお問合せの結果からも
今後の方針を検討されているお客様が多い事がうかがえます。
ウェビナー終了後アンケートお問合せの結果

今年の4月以降、機能性表示食品の新規届出はPRISMA2020への準拠や
新しい書式での届出などやらなくてはならないことがたくさんあります。

消費者庁の4月以降の動きを確認してから、
対応策を検討することも選択肢のひとつではありますが、
現時点で分かっている情報を活用し、事前に準備を進めることで
4月以降に備えることも可能です。

第2回 EBFウェビナー開催決定!

第2回 EBFウェビナー開催決定!

また、新規ではない既存届出についても、随時PRISMA2020に対応していく必要があるため
早めに完了することがビジネスチャンスへつながると考えています。

BHNでは、現時点で2原料のPRISMA2020受理実績があり、最新の
消費者庁の差戻し動向を把握していますので、
ぜひお気軽にご相談ください。

ウェビナーで他にどのような話をしたのか気になる
もっと詳細の話が聞きたい・・とお考えの方は
お気軽にお問合せ下さいね。

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