迫りくる自己点検の期限

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11月26日に消費者庁が開催した「機能性表示食品の自己点検等報告に関する説明会」
には、多くの方が参加され、その関心の高さを改めて実感いたしました。
特に、弊社のお客様からも質疑応答に数多くのご質問が寄せられており、
皆様の意識の高さを伺えました。

最初の自己点検の期限である2026年3月末まで、残された時間はわずかです。

自己点検について
・何から手を付ければいいかわからない
・終売品まで本当に必要なのか
・期限に遅れるとどうなるのか不安

という声を多くいただいています。
そこで今回は、この不安を解消するために、できるだけシンプルに、
1.いますぐ確認してほしい「3つのチェック」
2.対応が遅れた場合のリスク
3.今の機能性表示食品市場の“ざっくり状況”
に絞ってお伝えします。

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1.まずはこれだけ確認|自己点検の3つのチェック
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【チェック①】
自社の「届出中の商品リスト」はすぐ出せますか?
・販売中の商品
・販売終了した商品
・ここ数年動いていない商品
を一覧で把握できる状態かどうかが、スタートラインです。

【チェック②】
終売や休眠中で「届出だけ残っている商品」はありませんか?
・販売は終えているが、届出撤回していない
・リニューアル前の旧商品が、そのまま届出公表されている
→届出が消費者庁HPで公表されている限り、自己点検の対象になります。

【チェック③】
「誰が・いつまでに・どこまで」やるか決まっていますか?
・担当部署・担当者・外部機関への依頼可否
・2026年3月までのスケジュールと具体的なタスク
・自社での対応範囲と外部委託の必要性
この3つが曖昧なままだと、気づいたときには手が回らない…という事態に陥りかねません。

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2.期限までに自己点検しないとどうなる?
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● 届出システムの操作制限
自己点検をしていない商品は、消費者庁のシステムで操作ができなくなります。

● 自己点検せずに販売を続けるリスク
自己点検実施していない場合、機能性表示食品の要件を欠く事となるため
機能性表示食品として販売を続けた場合、
消費者庁から指示・命令を受けるリスクがあります。
※「販売を続ける予定がない商品」は、自己点検ではなく撤回を選ぶという整理も重要です。
※市場に商品が残っている場合は、自己点検を実施する必要があります。

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3.市場は止まっていない|届出は1万件超に
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制度改正で一時的に様子見ムードもありましたが、
いま機能性表示食品市場は、再び動き始めています。
・届出件数:累計10,180件(2025年11月27日時点)
・PRISMA2020への更新対応と新様式への対応が本格化
・薬機法・景品表示法の規制強化により、
「科学的根拠に基づいた機能性表示」が一層重視される流れに

こういった背景から我々EBF事業部にも
・自己点検の進め方の相談
・SR作成や2020への更新対応
・新規届出・リニューアルのエビデンス見直し
といったお問い合わせが急増しています。

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4.「うちは何をすればいい?」の整理からお手伝いします
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BHNでは、
・自己点検が必要な届出商品の洗い出し
・終売品を含めた対応方針の整理(自己点検か、撤回か)
・PRISMA2020更新・新規届出のサポート
など、状況に合わせてご支援しています。

「まず、うちの届出状況を一緒に整理してほしい」
といった段階からで構いません。

▼ ご相談はこちら(簡単な内容だけで結構です)
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自己点検の期限(2026年3月)までは、あと4ヶ月。
まずは、今日お伝えした「3つのチェック」だけでも、社内で検討してみてください。