認知機能に関するエビデンスとりませんか?

昨年9月に20年ぶりとなる認知症の新薬の承認がおり
話題となっているのをご存じでしょうか?
承認のおりた薬は認知症を発症する前の「軽度認知障害」を対象としており
こういった背景からも認知症の発症予防に力を入れている事がうかがえます。

実際、認知症の患者数は年々増加しており、2030年には推計523万人にのぼり
予備軍を含めると1100万人にもなると考えられています。

医薬品に頼らず健康食品で予防をしたいといった需要も高まる事が予測されるため、
そんな需要をチャンスに変えるために
脳機能に関するエビデンスを取得してみてはいかがでしょうか?

◆ 脳機能素材が今後チャンスに? ◆


機能性表示食品は6月現在で約7,000件以上の届出がされており、
そのうち10%程が脳機能に関する届出となっている事からも
需要が高い事がうかがえます。

脳機能試験を検討した際、ハードルが高いと思う理由の1つに
評価方法や指標が数多くあるため、その選択が難しい事などがあげられます。
脳機能は様々な評価方法があり、取得可能なエビデンスも異なります。
また、その実施方法も術者と被験者が1対1で行うものから
被験者自身でPCを操作して実施するもの等様々です。

どのようなエビデンスを取得したいのかによって、評価方法は変わりますので、
気になる方はお問合せください。

また、脳機能試験において評価方法は試験設計の際の重要なポイントの1つですが、
高齢者を対象とするため、募集の条件や適切な試験運営、被験者管理等
他の試験とは異なる観点を持ち試験を運営する事がとても重要であると考えています。
特に被験者の募集では、募集会社と協力しコンプライアンス等
試験に影響がある内容を考慮し対応しています。
近年、脳機能領域の募集の需要が拡大しているといった情報も得ています。

EBFの責任者である落谷の名前で脳機能試験のUMIN登録は 10数件あり
スタッフも術者としての経験や解析経験も豊富です。
これまで多くの脳機能試験に携わり、試験の精度を高めるノウハウを蓄積しております。

今後の商品開発の選択肢の1つに脳機能を入れてみるのはいかがでしょうか?
試験の詳細や費用などお問合せ下さい。

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商品の安全性、確認できていますか?

紅麹問題が大きく報じられ、健康食品の安全性に注目が集まっていますが、
商品の安全性を証明するにはどのようなことを行えばいいでしょうか?

そこで、本日はEBFで実施できる安全性試験について
ご紹介いたします。

◆ 安全性試験にはどのようなものがあるの? ◆


安全性試験といっても様々な試験方法がありますが、
大きく分けると以下の3つです。

・細胞試験(Ames試験)
・動物試験(急性毒性試験・反復投与試験)
・ヒト臨床試験(長期摂取試験・過剰摂取試験)

★EBFではこれらのすべてを受託することが可能です!!


細胞試験:細菌を用いる復帰突然変異試験(Ames試験または変異原性試験)。
試験食品に含まれる物質がDNAを傷つけ、遺伝毒性発がんが示されないかを確認します。

動物試験:マウスやラットなどの試験動物に、
試験食品を単回投与した場合や一定期間反復投与した場合の急性毒性を確認します。

ヒト臨床試験:試験食品を通常量、長期摂取した場合の安全性や、
3倍量、5倍量などの過剰摂取をした場合のヒトへの安全性を確認します。
ヒトでの試験は倫理的な観点から、十分な食経験や上記細胞試験及び動物試験での安全性が確認されたもので試験を実施する必要があります。

商品の安全性を担保するエビデンスを取得したいけれど、
何をするべきかわからない。どこから手を付けるべきなのか、相談に乗ってもらいたい。
商品の安全性情報が、データベースや文献の情報だけで十分なのかわからない。
など多くの要望を頂いており、必要なエビデンスの確認から試験の実施や依頼代行まで
要望に合わせて幅広くサポートしております。

こんな時代だからこそ、原料や最終製品で安全性試験を行ってみませんか?
実際の製品で取得したエビデンスは、武器にも盾にもなるのではないでしょうか。
安全性試験の実施が、今後の他製品との差別化につながっていくと思います。

安全性試験に興味のある方、
安心して商品を販売したい
とお考えの方はぜひお気軽にお問合せ下さい。


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商品の安全性、確認できていますか?

「紅麹」を含むサプリでの健康被害が発覚してから
機能性表示食品の今後に関する検討会が6回にわたり実施され
政府から5月31日に今後の機能性表示食品の在り方について発表がありました。
今後、機能性表示食品を製造、販売していくにあたり
どのような点が変更になり注意が必要なのか気になっている方も多いかと思います。
今回は、機能性表示食品の今後についてお伝えいたします。

◆ 注目が集まる機能性表示食品の今後 ◆


大きな変更としては下記の3つが提示されています。
1つ目は健康被害情報の報告義務
2つ目は製造及び品質管理の強化
3つ目は安全性に関する義務表示事項の見直し

まず、1つ目の健康被害情報の報告義務についてですが、
健康被害と疑われる情報を把握した場合、因果関係が不明確であっても、
消費者庁及び都道府県に報告する
ことが遵守事項となりました。
遵守しない場合は、機能性表示食品としての表示が行えないよう
行政措置が取られるとの事です。

次に2つ目の製造及び品質管理の強化については、
錠剤やカプセル剤などのサプリメント形状の商品において、
GMPに基づく製造・品質管理が義務化されました。

機能性表示食品で届けられている製品の8割以上がサプリメント形状となっていますが、
今後は、サプリメント形状以外での届出が増えていく可能性もありそうです。

最後に3つ目の安全性に関する表示義務事項の見直しについてですが、
医薬品やトクホと誤認させるような記載を禁止事項とするとの事です。
表示見本に対しこれまで以上に厳しくチェックされる可能性が考えられます。

今回は製造過程の管理の不備が問題となっていますが、
新規関与成分の届出の場合、審査期間が120日に変更になったことからも
今まで以上に機能性表示食品の安全性について明確にしておく必要があると考えます。

既存情報からの安全性情報の収集も重要ですが、
臨床試験で自社の製品の安全性を確認するのも良いかと思います。
安全性試験は比較的費用を抑えて実施する事が可能ですので、
お気軽にお問合せ下さい。


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今話題の内臓脂肪減少薬について

「世界肥満デー」である3月4日、日本国内で初めてとなる内臓脂肪減少薬
が発売となることが発表され、メディアに大きく取り上げられました。

この内臓脂肪減少薬は、購入条件を満たしていれば、薬局の薬剤師の指導の下
処方箋なしで購入することができます。

◆ 注目が集まる内臓脂肪対策 ◆


内臓脂肪減少薬は、有効成分であるオルリスタットが
脂肪の分解酵素であるリパーゼを阻害し、吸収を抑制することで、
食事から摂取した脂肪の約25%を便として排出するというものです。

発売後から、メディアやSNSなどでは多くの体験レポートが取り上げられており
その注目の高さが窺えます。

しかし、購入条件を満たしたうえで
1ヶ月間の生活習慣改善記録を提出しなければ購入できないことや、
副作用による放屁時の便漏れや油漏れのおそれもあるため、
誰でも手軽に使用できるということではなさそうです。

まずは、より手軽に手に取ることができる機能性表示食品を
摂取してみようと思う消費者も多くなるのではと考えております。
脂肪(体脂肪、中性脂肪等)対策などのダイエット系は
制度開始から数多く訴求されている機能です。

EBF事業推進室でも
内臓脂肪低減試験の人気は高く、昨年実施した試験でもポジティブな結果が得られています。
また、年内には2本の論文を「薬理と治療」へ投稿する予定です。

注目の集まる内臓脂肪対策製品を企画されているお客様、
低コストで内臓脂肪低減に関するエビデンスを取得したいとお考えのお客様は
是非お気軽にお問合せ下さい。

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「ノウハウなしで機能性表示食品に参入」セミナー内容のご紹介

先日、国際フォーラムで開催されました健食原料・OEM展で行った
セミナーの内容をご紹介いたします!

セミナータイトル
「ノウハウなしでも機能性表示食品に参入できる!?
~差別化するために必要な情報や考え方などを伝えます~」

当日は多くの方にご聴講いただき、機能性表示食品化を検討されている
お客様が多い事を実感いたしました。

◆機能性表示食品化するための方法と
必要な情報とは?◆


機能性表示食品の製品を作りたいと思った時に
何から始めるべきなのか?どのような手順があるのか?
悩むことは多くあるかと思います。

まず「関与成分」と「ヘルスクレーム」は決まっていますか?
また、製品開発の際に何を一番重要視しますか?
・スピード重視での製品化?
・価格重視での製品化?
・新規性の高い製品化?

何を重視するかによって機能性表示食品化のステップが異なります。



それぞれの進め方にはメリットだけではなくデメリットもあります。
デメリットも踏まえた上で進め方を決定することが重要だと考えています。
機能性表示食品化の目的を明確にした上で進め方を考えてみませんか?

そもそも、機能性表示食品制度の事もよく理解できておらず
どのようなステップを踏んだらいいのか分からないといった場合でも
プロジェクトサポートで機能性表示食品化までサポートいたします!



どのような製品を開発したいのか?
何に躓いているのか等聞かせてください!
お客様のお悩みに合わせて説明やご提案を行い、一緒に解決いたします!

セミナーの詳細や資料のご希望、
プロジェクトサポートにご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

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