【新知見】GLP-1分泌促進作用を新たに確認「酵母ペプチドDNF-10」
この度、弊社取り扱い素材『酵母ペプチドDNF-10』において、
新たにGLP-1分泌促進作用を有することが確認されました。
同原料においては、これまでに、食欲抑制効果、脂質合成抑制・蓄積抑制効果、 筋肉委縮抑制効果が確認されておりますが、GLP-1分泌促進作用も 加わったことにより、抗肥満のみならず、Ⅱ型糖尿病の予防管理にも寄与し得る 健康食品素材としての応用も可能となりました。
「リバウンドなしのカロリー制限ダイエット」をこれまで以上に強力にバックアップします。

◆話題沸騰中の“GLP-1”
近年、欧米を中心に注目を集めている GLP-1受容体作動薬は、食後の血糖上昇を抑制し、 インスリン分泌を促進するほか、食欲抑制作用も有することから、 抗肥満薬・抗糖尿病薬として爆発的人気を獲得しており、 日本においても注目が高まっています。
◆新たに確認された酵母ペプチドDNF-10によるGLP-1分泌促進効果
グルコース恒常性、食欲抑制、代謝調節に 重要なインクレチンホルモンであるグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)は、 高脂肪食摂取により、分泌量が低下することが確認されています。 この度、高麗大学の研究により、酵母ペプチドDNF-10により、 低下したGLP-1の分泌を回復することが確認されました。

✅ STC-1細胞試験の結果(グラフA)
- パルミチン酸(PA)処理で誘導したSTC-1細胞(腸分泌腫瘍細胞株)では、高脂肪食環境と同様に、GLP-1の分泌が有意に低下
- DNF-10の前処理(500~750 μg/mL)でSTC-1細胞におけるGLP-1分泌が有意に増加し、分泌レベルが正常値以上に回復
✅ マウス試験の結果(グラフB)
- DNF-10経口投与(100 mg/kg 、200 mg/kg)により、GLP-1レベルが有意に上昇
- 対照群との差が顕著
✅ 結果まとめ
- 高脂肪環境で低下したGLP-1分泌をDNF-10が回復
- in vitro(細胞試験)とin vivo(動物試験)の両方で効果を実証
- DNF-10のGLP-1促進作用の有効性を確認
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