自社工場(播磨生産開発センター)

ビーエイチエヌ播磨生産開発センター

播磨生産開発センターのご紹介

播磨生産開発センターは、厳しい管理体制のもと、高い専門知識と技術力で安全で安心な商品の製造を行っているビーエイチエヌの心臓部です。
3ST(安全:SAFETY・安定:STRABILITY・安心:SATISFACTION・信頼:TRUST)をモットーに、製品の品質と安全性の確保を図り、お客様にご満足いただける商品とサービスの提供を目指し、スタッフ一同日々努力しております。

ビーエイチエヌ播磨生産開発センター

品質マネジメントシステムの国際標準規格ISO22000取得、健康補助食品GMP適合認定、有機JAS認証

わが社の中枢機能である「生産部門」「素材開発部門」「品質管理部門」を設置しております。

2018年に品質活動を充実させるため品質マネジメントシステムの国際標準規格ISO22000取得。2007年には㈶日本健康・栄養食品協会(JHNFA)より包装工程の健康補助食品GMP適合認定を取得いたしました。また、2010年に有機JAS認証(小分け業者)も取得し、有機健康食品の受託体制も整えております。

生産部門

ビーエイチエヌ 生産部門

ボトル、スティック、三方シール、大袋、PTP、ピロー、ガゼット、マルチパックなど、各種設備と高い技術力でお客様のニーズにお応えします。

播磨生産開発センターの製造設備はこちらから

 

素材開発部門

ビーエイチエヌ 素材開発部門

幅広い知識と専門知識を持ったスタッフが、市場調査(マーケティング)と研究(エビデンス)に基づいた独自性あふれる素材の開発を行っております。

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品質管理部門

品質管理部門

3STを重視した製品づくりのため、検査業務や安定性試験の実施、作業環境管理、関連法規の知識向上など、様々な角度から品質管理の徹底に努めております。

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