2024年EBF事業推進室のイチオシの臨床試験

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、たくさんの方々にメルマガをお読みいただき
誠にありがとうございました。
本年もさらに一層のサービス向上に努めて参りますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

さて、2024年第1回目のメルマガでは、
EBF事業推進室イチオシの臨床試験をご紹介いたします。

◆ インピーダンス法による内臓脂肪面積測定 ◆


たくさんある機能性表示食品の中で、最も多く訴求されている機能性は
「脂肪系(体脂肪、中性脂肪等)」です。

従来、内臓脂肪面積低減を確認するためには、X線CTによる測定が必要でした。
X線CTは内臓脂肪の蓄積を正確に判断することができる非常に便利な装置ですが、
臨床試験の現場では、実施できる施設が限られたり、検査着への着替えが必要だったり、
測定に時間がかかったりと、オペレーションが複雑で費用が高額となってしまう
側面がありました。

そこで、EBF事業推進室では、
立位のまま腹部にベルトを巻くだけで内臓脂肪面積を測定することができる
腹部生体インピーダンス法(腹部BIA法)を採用した内臓脂肪計を導入しました。

この内臓脂肪計を使用することで、


・ 測定時の脱衣が不要
・ 立ったままでの測定で省スペース
・ 持ち運び可能なため、実施施設を選ばない
・ 操作が簡単
・ 上記により、検査時間やコストを大幅にカット


といったたくさんのメリットが得られ、お客様にご好評いただいております。
また、X線CTとの相関係数は0.8以上と、強い相関関係があることが確認されており、
特定保健用食品において内臓脂肪減少の検証に活用された実績があるため安心です。

内臓脂肪低減のエビデンスをとりたいけれど、
X線CT試験ほどのコストをかけられない・・・
とお考えだった方、
この機会にぜひ、インピーダンス法による内臓脂肪試験を検討してみませんか?

どれくらいの費用なのか等詳細については、ぜひお問合せ下さい!

詳細はこちら




EBFのプロジェクトサポートの実例

新たなサービスとしてプロジェクトサポートを開始し、
先日のメルマガで具体的な事例を1つ紹介しましたが、
前回とは異なる事例を紹介いたします。

◆ 販促に使うエビデンスを取得したい ◆


機能性表示食品はその成分の効果効能を謳う事ができますが、
機能性表示食品として届出ができない成分がある事はご存じでしょうか?

過剰摂取の恐れのある栄養成分
機能性表示食品の関与成分として認められていません。
そういった成分では他社とどのように差別化し
販売していけばいいのか迷われることも多いかと思います。

プロジェクトサポートでは、機能性表示食品ではないが、
販促に活用するためにエビデンスを取得したいという
お客様のサポートも行ってきました。

具体的な流れとしては、
その原料や商品のターゲットの明確化
何を強みとして販売したらいいのか等

販促に関するアドバイスを行い、
その価値を高めるためのエビデンスの取得の支援を行いました。

サポートしたお客様からは
販売に必要な情報の整理が出来たというお言葉をいただきました。

前回は機能性表示食品取得までのサポートをお伝えしましたが、
今回は、販促に向けてのサポートの事例についてのご紹介でした。

エビデンスの重要性は理解しているが、
どこから手を付けたらいいのか分からない。
活用の仕方が思いつかないといったお悩みがありましたら、
お気軽にお問合せ下さい。

お客様の考えている事をお聞かせください。
誠心誠意サポート致します。
ご相談はこちら

年内は今回が最後の配信となります。
昨年の夏から始めたこのメルマガも32回の配信をすることが出来ました。
多くの方に購読いただいているおかげで、定期的な配信が続けられております。

2024年も皆様のプラスになるような情報を配信してまいりますので、
来年も引き続きよろしくお願いいたします。




基礎研究からヒト臨床試験までの流れと実例

先日、第62回日本栄養・食糧学会近畿支部大会が開催され、盛会裏に終了いたしました。
「栄養・食糧学の研究成果を社会実装するために
-具体例から学ぶヒト試験と商品開発」をテーマとした
公開特別講演(シンポジウム)では、EBF事業推進室室長である
落谷も登壇致し、たくさんの方々に聴講頂きました。


講演の様子1

講演の様子2

◆基礎研究からヒト臨床試験までの流れと実例◆


この講演では、

●商品に付加価値をつけるエビデンスの重要性
●ビーエイチエヌで行ってきた自社原料の開発ストーリー
●基礎研究を開始するためのテーマ探索から、機能性表示食品化まで
着実に進めていくためのステップや苦労したポイント

などについてお話しました。

また、基礎研究からヒト臨床試験に進む際の注意点や
ヒト臨床試験のデザイン設計から精度の高いエビデンスを取得するために
重要となる試験運用のポイントについても説明し、
大変多くの反響やお問合せをいただいております。
健康食品でのエビデンスの重要性 資料画像

実際に足を運んでご聴講いただいた皆様、誠にありがとうございました。
また、学会には参加できなかったけれど、講演内容に興味がある!
という方はぜひ、お気軽にお問合せ下さい。

お客様の考えている事をお聞かせください。
誠心誠意サポート致します。
お問い合わせはこちら




EBFのプロジェクトサポートのご案内

機能性表示食品の届出者数は、1700社を突破し、
新規参入は依然として活発です。

当メルマガ読者様の中にも
新たに機能性表示食品の開発を検討されている方が
いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、本日はEBFが行っているプロジェクトサポートについて
ご説明いたします。

◆EBFの新サービス
プロジェクトサポートって一体何をしてくれるの?◆


EBFを立ち上げてからこれまで、

『まったく違う分野からの新規参入で、
機能性表示食品の届出を行うまでに必要なプロセスや情報が分からない』

『情報収集はできたけれど、どんな手順で進めていけばいいかわからない』

『原料の詳細な情報がわからず、どこから手をつければよいかわからない』

そんなお悩みを数多く耳にしてきました。
SRの届出サポートを依頼したいけれど、
実際には届出に必要な情報がそろっていないケースも多く、
頭を悩ませているお客様がいらっしゃいました。

そこでEBF事業推進室では、
作成やヒト臨床試験の実務に入る前段階から支援する
プロジェクトサポートを始めました。

お客様の設定されたゴールに対して
今何が足りていないのか、販売までのプランニングをどうするか、
原料や素材の詳細情報をどうやって取得するか・・など、
お客様の悩み事を解消し、出口の見えるモノづくりを支援しています。

やりたいことのイメージはまとまっているが、
具体的にどのように進めるか悩んでいる方、
ぜひ一度EBF事業推進室にご相談ください。誠心誠意サポート致します。

ご相談はこちら




特別講演のご案内

2023年11月11日(土)に近畿大学農学部奈良キャンパスで開催される
第62回日本栄養・食糧学会近畿支部大会にて
特別講演をいたします。
そこで今回のメルマガでは、
読者様限定で特別講演の内容を少しだけご紹介いたします

◆日本栄養・食糧学会近畿支部大会 特別講演のご案内◆

今回の特別講演は
「栄養・食糧学の研究成果を社会実装するために-具体例から学ぶヒト試験と商品開発」がテーマとなっており
「基礎研究からヒト臨床試験までの流れと実例」について
弊社EBF事業推進室室長の落谷が話をいたします。

ヒト臨床試験等のエビデンスの重要性は理解しているが、
費用がかかるため、実施に踏み切れない会社様も多いのではないでしょうか?

ヒト臨床試験を成功させるためには、様々な要因がありますが、
しっかりと基礎研究を積み上げる事が重要なポイントのひとつだと考えております。

特別講演では、実例を紹介しながらどのようなステップがあるのか
どういった点に注意する必要があるのか等について話をしていきます。

今回の特別講演の内容について
後日の公開予定はありませんので、ご都合の合う方は
ぜひ、会場まで足をお運びいただけますと幸いでございます。

第62回日本栄養・食糧学会近畿支部大会についてはこちら
(日本栄養・食糧学会ホームページ)
http://www.jsnfs-kinki.jp/taikai/taikai.shtml

特別講演の前に早く詳しい話を聞きたいという方や
特別講演は聞きに行けないけれど興味があるという方は下記のURLよりいつでもご相談ください。
EBF事業推進室が誠心誠意お応え致します。