機能性表示食品届出の情報は足りていますか?

新型コロナウイルスが5類になって初の食品開発展は
コロナ前にもどったかのような大盛況のうちに幕を閉じました。

年に一度のビックイベント。
足を運ばれた方も多かったのではないでしょうか。

そこで今回は、EBF事業推進室が食品開発展で行った
セミナー資料の一部をお見せし、その内容をおさらいします。

◆『ちょっと待って! 機能性表示食品届出の情報は足りてますか?』◆


本セミナーでは、
機能性表示食品の申請までのフローや
システマティックレビューの際に陥りやすい問題点、
自社で取得するエビデンスの重要性等についてご説明しました。

そのうえで、EBF事業推進室ではどのようなサポートができるのか。
他社のサポートとはどう違うのか。についてもたっぷりご説明しています。

\セミナー資料の一部がご覧になれるリンクはこちら/

10月下旬には、セミナー内容をもう一度ご覧になりたい方や、
ご都合が合わずご聴講いただけなかった方に向けて、
ウェビナーを配信する予定ですので、この機会にぜひご覧ください。

機能性表示食品の届出や、エビデンスの取得についてお悩みのある方は
いつでもご相談ください。EBF事業推進室が誠心誠意お手伝い致します。
詳しくはこちら




食品開発展でのセミナーのご案内


今年も健康食品業界で最も大きな展示会である
食品開発展が近づいてきました。

すでに来場登録はお済みでしょうか?
今年の食品開発展は、10月4日~6日の3日間、
東京ビックサイトで開催されます。

EBF事業推進室は、今回も西2ホール2-069でのブースの出展に加えて
無料のセミナーも実施いたします。
そこで、本日は10月5日15時よりPC会場にて行うセミナーの
内容を、メルマガ読者様限定で少しだけご紹介いたします。

◆機能性表示食品の届出に必要な情報◆


機能性表示食品は、中小企業でも費用を最小限に抑えて
効果・効能を示せるようにと始まった制度ですが、
届出には様々なデータが必要です。

EBF事業部では、これまで、SRを受託し、
届出資料の作成サポートを行ってきましたが、
実際にデータが足りず、難航した案件もございました。

セミナーでは、SRの依頼をする前に
どういった情報が必要なのか?
なぜ、今ある情報では足りないのか等事例を踏まえて
資料作成の上でポイントとなる情報についてお伝えしていきます。

セミナーを聴く前にSRについて知りたい!
SRについての疑問をすぐに解決したい!という方は
下記より是非お問合せ下さい。

詳しくはこちら




機能性表示食品の届出情報検索を利用したことはありますか?


これまで届出受理された全ての機能性表示食品の情報は、
消費者庁のデータベース『機能性表示食品の届出情報検索』から
検索、閲覧することができます。

今回は機能性表示食品の届出情報検索についてご説明します。

◆届出情報を検索するとどんなことが分かるの?◆


届出情報は、消費者庁の以下のリンクから検索することができます。
届出情報(消費者庁)

詳しい検索方法は上記ページに掲載された検索マニュアルの参照をおすすめしますが、
『機能性表示食品の届出情報検索』では、
届出番号や届出者名、商品名や機能性関与成分名など、
自分が知りたいと思っている商品に関する情報を入力し検索ボタンを押すだけで、
対象の商品を絞り込むことができます。

検索結果から、確認したい商品の詳細というボタンを押すとその商品の基本情報を閲覧することができます。
さらに、そのページの下部では届出された様式Ⅱ~Ⅶまでの公開資料を確認できます。

例えば、機能性表示食品の届出に挑戦してみたいが、
どんな資料が必要でどのように作成したらよいか分からない。
他社が科学的根拠としてどんな論文を採用しているか知りたい。
そんな時はこのデータベースから閲覧することが可能です。


なお、ビーエイチエヌでは届出サポートの枠を超え、
機能性表示食品化に向けたコンサルティング等もお受けしています。
機能性表示への新規参入でノウハウがなく困っている方など
ぜひ経験豊富なビーエイチエヌにご相談ください。

詳しくはこちら




UMINの活用方法について

UMINという言葉を聞いたことはありますか?


UMIN(ユーミン)
大学病院医療情報ネットワーク(University Hospital Medical Information Network)は
全国42の国立大学病院のネットワーク組織で、そのWEBサイトには
最新の医学・医療情報が集約されています。

最新の医療情報と健康食品にどんな関係があるのかと
疑問に感じる方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、UMINの有効的な活用方法についてご説明します。

◆UMINを見ると何が分かるの?◆


UMINの様々な情報の中には
「臨床試験登録システム」というサービスがあります。

ここには、日本で行われている臨床試験の情報が集約されています。
医薬品などの臨床試験を実施する場合には、
事前に登録した内容通りに実施されているかを確認するためにデータベースへの登録が必須となっています。
また、機能性表示食品の届出を目的とした臨床試験の場合も同様のルールがあります。

UMINのこの情報を確認することで、
論文投稿より前に他社がどのような製品開発を進めているかを想像することができます。

<UMINで得られる情報>

  • どのような関与成分で臨床試験が行われているのか。
  • どのような評価を行っているのか。
  • 臨床試験の規模の大きさ(被験者数)
  • 実施企業名 など

定期的にUMINの情報を確認することで
今後の研究・開発のヒントになるかもしれません。

UMINを確認していく中で、
同じような試験を自社でもやってみたい等
臨床試験に興味を持った際には、お気軽にお問合せ下さい。
詳しくはこちら
なお、弊社では試験実施の際のUMIN登録は無料で対応しております。




今話題の措置命令について

機能性表示食品は、
受理されれば一安心と思っていませんか?


消費者庁は6月末、とある会社の2商品の機能性表示食品に係る
表示について景品表示法に基づく措置命令を行ったと公表しました。
また、この商品と科学的根拠が同一であるという他の届出88件に対しても、
疑義のある点について指摘を行い、2週間以内に回答するよう求めました。

◆受理されたからといって
届出の品質が保証されたわけではない◆


機能性表示食品は国の制度ではありますが、
国の審議や許可を与えられるというものではありません。

あくまでも届出を行うことで、事業者の責任で機能性を表示するものであるため、

一度受理されたものでも事後チェックなどにより

今回のように措置命令が下される可能性があります。


つまり、先を見据えしっかりとした科学的根拠をもって

届出を行わなくてはならないということです。

◆先を見据えたSRの作成がポイント◆


ビーエイチエヌは、これまでSRによる届出を数多く行ってまいりましたが
その過程において、差戻しを受けた経験が幾度かあります。

この経験を積み重ねたことで、届出をする際には、こういった指摘の可能性がある・・
指摘を回避するためにはこのような情報が必要ではないか・・といったノウハウが
蓄積されています。
詳しくはこちら

また、単にSRの作成だけにとどまらず、不足している情報に関しては、
それらを取得するためのサービスも展開しております。
詳しくはこちら

先を見据えたSRの作成で、
機能表示食品を作りたいと考えている方はもちろん、
トータルにサポートを受けたいと考えている方も
ぜひお気軽にお問合せ下さい。

お問合せはこちら